海外旅行保険付きクレジットカードの条件の公共交通乗用具の範囲は

コロナも開けてきてそろそろ海外旅行に行かれる方も多くなってきたのではないかと思います。
海外旅行に行く際に絶対に持って行った方がいいものが「保険」です。
日本と違い海外で、怪我や病気をした際には、多額の料金がかかります。
そのため、海外旅行に行く前には海外旅行保険などに入る人もいます。
しかし、実は海外旅行保険はクレジットカードにも付いており、人によってはクレジットカードの海外旅行保険の内容だけで足りる場合もあります。
クレジットカードについている海外保険の適用条件は、クレジットカードによって違います。
基本的には、自動付帯と利用付帯の2種類に分かれています。
自動付帯というのは、クレジットカードをもって行っているだけで海外旅行保険の対象になる。
利用付帯というのは、クレジットカードの使用条件があり条件を満たすことで、海外旅行保険の対象になる。
というものです。
自動付帯はいいのですが、利用付帯の方に関しては注意が必要です。
なかでも、利用付帯に書かれている条件の中で、わかりにくいのが、「公共交通乗用具の利用」です。
この公共交通乗用具という内容の適用範囲がいまいち分かりにくかったので調べてみました。
安心して海外旅行に行くためにも、公共交通乗用具について学んでおきましょう。

目次

海外旅行件付きクレジットカードの条件に載っている適応条件について

条件に載っている公共交通乗用具の範囲は?

公共交通乗用具とは、「航空法、鉄道事業法、海上運送法、道路運送法」などに基づいて事業を行う、乗り物のことを指します。 

海外旅行保険付きクレジットカードの公共交通乗用具の範囲 OK なもの

  • 電車
  • バス(時刻表があるもの)
  • タクシー
  • 航空券
  • 燃油サーチャージ代
  • 航空機の座席のアップグレード代

海外旅行保険付きクレジットカードの公共交通乗用具の範囲適用外の物

  • 高速道路代
  • 空港駐車場第
  • レンタカー代
  • 航空利用税
  • 航空券の発券手数
  • マイレージの交換手数料
  • 飛行機チャーター料金
  • ホテルシャトルバス

注意が必要なもの

  • ウーバー
  • 交通系電子マネー

交通系電子マネーはクレジットカードでチャージした証明と、公共交通機関で利用した証明があればOK。となっています。

日本にいる間に条件をクリアしないといけないのか?

海外についてから、 公共交通乗用具の料金をカード支払いすればその時点から保険が適用されます。
しかし、 海外で公共交通乗用具を使うまでに起きた病気やケガに関しては海外旅行保険付きクレジットカードの適用外となります。
そのため日本国内にいる間にクレジットカードを使用しておく事をお勧めします。

海外旅行保険付きクレジットカードの保険期間は?

海外旅行保険付きクレジットカードの保険期間は 最長でも90日のものが多いです。
そのため長期で海外旅行に行かれる方はクレジットカードの海外旅行保険だけではなく別の保険に入っておく事をお勧めします。

海外旅行保険付きクレジットカードの対象者の範囲は?

海外旅行保険付きクレジットカードの対象者の範囲は、クレジットカードを所有しているものの場合が多く家族には適用されないことがほとんどです。
もし家族にも適用したい場合には家族カードを発行することでカード会員と同じ条件を受け取ることができます。
しかしクレジットカードの作成には年齢制限があり十八歳以上でなければなりません。
そのため十八歳以下の子供がいる場合などには家族特約が付いているクレジットカードを選択することが必要です。
ただ家族特約に関してはカード会員よりも保証内容が悪い場合がありますので注意が必要です。

海外旅行保険付きクレジットカードには死亡保険がない場合もあります?

海外旅行保険付きクレジットカードでは疾病死亡補償がついていないことが多いです。
生命保険などに入っている方は、生命保険にてカバーすることができるため問題はないと思います。
しかし、生命保険などにも入っていない方にとっては大きなリスクとなります。
海外で亡くなった場合には、 海外から日本に運ぶ運送費用などもかかってくるため、死亡保障がないと運送費用が手出だしになってしまいます。
自分の持っているクレジットカードには疾病死亡補償が付いているのかしっかりと確認しておく必要があります

海外旅行保険クレジットカードの適応条件を押さえておけば旅行も安心

今回は海外旅行保険付きのクレジットカードの適用条件の公共交通乗用具について紹介しました。 
公共交通乗用具の適用範囲をしっかり知っておくことで海外旅行の際に別の保険に入らなくてもクレジットカードの保険範囲内でまかなうことができます。
ただ1点注意してほしいことがあります。
あくまでクレジットカードについているサービスのため、通常の海外旅行保険に比べると保証内容が見劣りする場合があります。
日本と違い海外は訴訟が多いです。
また病院の入院費なども日本に比べて高くなっています。
100%の安心を得たいという方はクレジットカードの海外旅行保険だけではなく別の海外旅行保険を契約していくことをお勧めします。 

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