買い物に行った時”ふと”鏡に映った自分の顔を見て「何だか年取ったな。」と感じたことはありませんか?
「いつまでも若若しい健康的な肌」や「いくつになっても衰えない若い体」は4,000年も前から変わらず求められています。
年齢と共に誰もが老化はしていきますが、若返りは難しいにしても、できるだけ遅らせることができたら。
と思ったことがあるのではないでしょうか。
今は昔に比べて化学技術が発展したことで、老化の原因やメカニズムも少しずつ解明されてきています。
そんな中ブームになったのが「アルガンオイル」です。
名前は聞いたことあるけど、何かしらないという方も多いのではないでしょうか?
今回は、名前は知っているけど深くは知らないアルガンオイルについての紹介します。
若返りが期待できる食べ物?アルガンオイルとは一体何?
【アルガンオイルは、1995年頃より日本に輸入され始めた、「高濃度のオレイン酸とビタミンEを含有する、北アフリカ・モロッコ王国でしか産出されない、という貴重な天然オイル」です。
モロッコの南西部のみに生育するアルガンツリーの実から摂れた貴重なオイルです。
その優れた「肌の保湿性と肌の活性化の働き」により、「美容に」、また極上の香ばしい香りにより、「料理に」と広く利用されています。】
参照:アルガンオイルについて | 日本アルガンオイル協会
アルガンの木について
アルガンオイルの取れるアルガンの木の一番の特徴は、とても乾燥に強い植物だということです。
地中40mにまで根を伸ばし水分を吸い上げます。
7年間雨が降らなくても枯れることがなく、生命力に溢れています。
また、その干ばつへの強さから、砂漠化を抑えることにも一役かっています。
アルガンの木はモロッコの方の日常生活にとても密接にかかわわっており、一時期大量に伐採が行われたことで、いまでは ユネスコの生物圏保護区に認定されているほど吉兆な物となっています。
アルガンオイルはアルガンの木のどこから取れるのか?
ではアルガンオイルはアルガンのどこからとることができるのでしょうか?
それは、アルガンの「種」です。
しかも、とても採取できるオイルの量が少なく、100キロの果実から採取できるアルガンオイルの量は、たったの1リットル。
果実の身からはアルガンオイルは採取できないため、一度干して身を乾燥させて取り出す。
などの手間もかかるため、とても貴重なオイルとなっています。
アルガンオイルが注目された理由
実はモロッコ国内でも一部の地域でしか生産されていない、「秘薬」のような扱いだったアルガンオイル。
近年有名になった理由は、欧米の料理業界、美容業界がアルガンオイルに含まれる栄養素の効果に気づき紹介を始めたからです。
一躍アルガンオイルの名を世界に広めたきっかけとなったのが、2001年にイタリアで開催された大会で「スローフード大賞」を受賞したことで認知度が高まりました。
アルガンオイルの栄養成分
アルガンオイルの中には美容に良い有効成分の「オレイン酸」「リノール酸」「ビタミンE」などの天然成分が豊富に含まれています。
それぞれの栄養素について解説していきます。
オレイン酸
オレイン酸は20代後半からどんどん減少していく栄養成分の1つで「悪玉コレステロール」の抑制をしてくれる美容成分です。
それにより肌に必要な皮脂が失われます。
結果として、乾燥、ごわつき、こじわなどの肌トラブルが発生し、私たちを苦しめるのです。
また、オレイン酸を使用することで「肌がもちもちと柔らかくなった」などの体感が多く、肌の潤いや柔らかさを出すことへの期待が持てます。
リノール酸
オメガ6脂肪酸の一つです。
体内で作り出すことができない成分のためとても摂取することが難しいものです。
効果としては、肌の保湿や老化防止、抗炎症作用などがあリます。
ビタミンE
ビタミンEは活性酸素を中和する働きがあります。
外に出て強い紫外線を浴びた際などに、紫外線で傷ついた肌を整えてくれる働きがあります。
若返りが期待されている激アツ食べ物!アルガンオイル
若返りや美容は外から足す化粧品と体内の栄養状態を整える両方からアプローチしていくことが大切になってきます。
アルガンオイルには美容に良いとされている成分が豊富に含まれていますので、一度トライしてみてはいかがでしょうか。
