
Webデザイナーになろうと思った際に「Macのパソコン買わないと」とすぐに思っていませんか?
すでにWindowsのパソコンをもっているので、WebデザイナーはMacでしょ。
とすぐにパソコンを買い替えようと思っている方は気をつけてください。
その考え方でパソコンをWindowsからMacに買い換えたら、すごく損することになるかもしれません。
「WebデザイナーのパソコンはMacでしょ。」
という意見に惑わされずに本当に必要かについて検討してみてください。
この記事はこんな方におすすめです
- Windowsのパソコンを持っているけどMacのパソコンに買い換えるか検討中の方。
- WebデザイナーはMacのパソコンじゃないといけないのか調べている方。
この記事で解決できること・わかること
- Windowsのパソコンを持っているのにMacのパソコンに買い換えるのが損な理由。
WebデザイナーがWindowsからMacへの買い換えが損している理由

私自身の個人的見解で答えますが、
すでにWindowsのパソコンをもっているのに、Macのパソコンへ買い換えることは損だと思っています。
その理由は5つあります。
WindowsからMacのパソコンに買い換えるために購入コストがかかる
1つ目は、購入コストの面です。
MacのパソコンはWindowsのパソコンに比べて価格が高い傾向があります。
購入金額を最も抑えたとしても、約12万円ほどかかります。
人にもよると思いますが、12万円はかなりの高額だと思います。
その費用を払うのであれば、後で紹介もしますが、Webデザイナーになるにあたって必要な道具が他にあるためそちらを購入した方が良いように感じます。
WindowsとMaは操作が全く違うため操作を覚え直さないといけない
2つ目は、操作性の違いです。
慣れてしまえばMacはシンプルに使えるように作られているため、簡単に使用できるようになります。
しかし、職場環境で普及しているWindowsとは操作性のが全く違います。
そのため、Webデザイナーに必要なコーディングソフトやグラフィックソフトを覚えるだけでも、大変なのにそこにWindowsからMacの操作環境に慣れるための学習が入るとなると、覚えることが増えるため続けることが難しくなる可能性があります。
Webデザインだけなら鮮やかな画面表示は不必要
3つ目は、鮮やかな画面表示は始め必要ないからです。
WindowsとMacの作業面における1番大きな違いは「画面表示の色鮮やかさです。」
Macの画面を見た後にWindowsの画面を見ると「画面がとてもくすんで見えます。」
そのため、ポスターやチラシなどのデザイン作成時には色の鮮やかさが必要になります。
しかし、Weデザイナーが作成するWebデザインに関しては、色の鮮やかさよりも大切なことがあります。
それが、文字やボタンの配置など、Webデザインを見にきた人に情報を正しく認識させる。
という、情報の配置の方が大切です。
そのため、グラフィックの鮮やかさがなくても、デザインすることができるため、Windowsのパソコンで十分です。
Webデザインに必要なソフトはWindowsでも使える
4つ目は、Webデザイナーが使用するソフトはほぼWindowsでも使用できるためです。
昔は、Windowsでデザインに使用するソフトのPhotoshopやIllustratorを使用するとバグが発生していたようです。
しかし、2022年現在ではWindowsで使用しても、昔のようにバグが発生することがなくなっています。
Windowsのパソコンでも十分にWeデザイナー業務を行えます。
Webデザインを仕事レベルまでできるようになるかまだわからない
5つ目は、Webデザイナーになる前に挫折してやめる可能性があるためです。
専門の資格がなく、簡単に始めることができるため参入するハードルが低いです。
しかし、実際にやり始めてみると勉強しないといけないことがとても多く、大変です。
ある程度の覚悟がないと続きません。
そのため、パソコンをもっていないのであれば別ですが、パソコンをすでに持っているのであれば、まずは学習を始めることから開始することをお勧めします。
WebデザイナーのMacへの買い換えは後回しで良い

以上5つの理由から、私はWebデザイナーになるからと、WindowsからMacのパソコンへ買い換えることは損しかないですし、買い替えは後回しで良い。
と思っています。
むしろ、パソコンを買い換えるお金があるのであれば、違うところにお金をかけることを、お勧めします。
以下にこれは最低限あった方がよいというものを紹介していますので見てみてください。
Macに買い換えるより先にお金をかけるべき所
外部モニター
何よりもまず欲しいのは、外部モニターです。
Webデザイナーになると色々なソフトを同時に広げます。
その際に、
- 画面が狭いと文字が見えにくい。
- 参考にしたいサイトを横に並べて確認しながらできない。
- 一回一回画面の切り替えが必要で面倒。
などの手間がかかります。
そのため、一番最初に外部モニターを購入することはお勧めです。
マウス
次がマウスです。
トラックパッドでもできないことはないですが、操作性が悪いとそれだけで疲れます。
どうしてもパソコン備え付けのトラックパッドだと狭くて使いづらくなります。
そのため、サクサクと操作ができる快適な環境にするために、マウスを購入すこともお勧めです。
アドビソフト
Webデザイナーとして多くの仕事を受注しようと思ったら、Adobeソフトは必須です。
中でも、
画像の細かい加工を行える「Photoshop」
ロゴの制作などが簡単に行える「Illustrator」
は必須です。
昔は買い切りがありましたが、今はサブスクとなっております。
本業としてWebデザイナーを目指すのであれば早い段階で慣れておくことをお勧めします。
ブルーライトカット眼鏡
これは私が実際に最初に買っておけばよかったと思ったものです。
Webデザイナー業務を始める前の視力は1.5〜2.0ありました。
それが、Webデザイナーになってたかだか4ヶ月ほどで、視力が0.8〜1.0に落ちました。
見え方が変わるとパソコンの業務をしていても、小さな文字の際には顔を近ずけいないといけない。
など、不便なことが増えているため、早い段階から視力を下げるとされている、ブルーライトをカットする眼鏡をつけて作業することをお勧めします。
まずは手持ちのWindowsでWebデザイナーになるための勉強を始めましょう
WindowsのパソコンとMacのパソコンを持っているからこそかける情報を紹介しました。
Windowsのパソコンでも、Macのパソコンでも行う作業は変わりません。
そのため、どうしてもMacじゃないとやる気が出ない。や、
パソコン自体をもっていない人でない限りは、Windowsのパソコンでそのまま練習をすることをお勧めします。
技術力が上がってくると、もっとこの分野の作業もしてみたいな。
という欲求が出てきます。
その時には、すでにWebデザイナーとしての収入を得ていると思います。
その際に改めてMacのパソコンを購入するかを検討した方が、無駄な出費もなく損せずにWebデザイナーの道を始めることができると思います。
