理学療法士が転職する際は見学が大切!見学する際のポイントを紹介!

理学療法士が転職をする際に、とても重要にも関わらず軽視されてしまっていることがあります。
それが、病院や施設の「見学」です。
履歴書、職務経歴書、面接の対策を行う方は多いです。
しかし、それは病院や施設側があなたを判断するために用いるものです。
あなた自身も転職先でうまくやれるのかを判断する必要性があると思いませんか?
あなたが転職先の雰囲気を知ることができる機会はとても少なく、実は2回しかないんです。
それが「面接」と「見学」です。

特に職場の雰囲気を知ることができるのは「面接」よりも「見学」の方が大きいです。
そこで、理学療法士が転職する際に大切となる「見学」のポイントについてを紹介します。
これであなたも「見学」マスターです!

この記事で解決できること・わかること
  • 転職先の雰囲気を知るための見学のポイントがわかる
この記事のまとめ

転職先の見学時にチェックしておくべきポイントは4つでした。
また、見学時にそこだけみていたら失敗するポイントは2つでした。
自分だけで確認することが難しい方は、転職会社を通して事前情報などを知っておくとさらにいいです。

→見学・面接同行などしてくれる転職会社を知りたい方はこちら

目次

理学療法士は転職先の見学時に何に注意をして観察したら良いのか

見学時に見るべきポイントは実はそんなに多くありません。
なのでこのポイントさえ覚えていれば比較的簡単に施設のチェックができると思います!
これは、私がキャリアアドバイザーをしていた時に離職率の高い職場と離職率の低い職場を比べていた際に見つけたオリジナルになります!
是非参考にしてみてください。

①施設の清掃

施設の外、中と含めて綺麗かどうかをまずはみてください。
風通しがよく、スタッフ間の仲が良い職場は綺麗なところが多かったです。
ここで言うスタッフ間の仲が良いと言うのは、馴れ合いで仲が良い訳ではなく、業務をみんなでサポートしよう。と言った気遣いのある仲のことです。
外観的には、花壇の花が綺麗に咲いているか。咲いていないにしても、雑草が生えてバサバサになっていないか。
使節の中では、隅にまでほこりが溜まっていないか。物品の整理整頓ができているのか。
こういった部分を確認するようにしてください。

②スタッフから挨拶があるか

見学にいった際にはスタッフからの挨拶があるのかが大切です。
小学校など子供から教育として、人には挨拶をしましょう。と習ってきています。
つまり、挨拶をすることが正解とされており、実際挨拶をされて嫌な気持ちになる人はいないと思います。
そのため、基本的な人としてのルールを守るように浸透させることができているのか。を挨拶から判断することができます。
あなたへの挨拶がない場所では、利用者様ご家族にも挨拶をしていない可能性が高いです。
すると、そういった物事の積み重ねで問題が怒り大きな問題になる。
それを管理者が火消しにいく。
と言うような悪循環にもなり得ます。
注意してください。

③スタッフの表情を遠くから観察

近くでは誰もが笑顔を作ることができますが、離れたところではみられていないと思い油断しているものです。
そのため、離れたところから一般スタッフの動きを確認していれば、どんな表情や態度で仕事に挑んでいるのかを知ることができます。
遠くで見えた顔がその施設や病院の雰囲気です。

④リハビリ室の広さとスタッフのリハビリ内容

スタッフ人員に対してリハビリ室が狭いと言うことはリハビリはおまけであり、力を入れていない可能性もあるため注意が必要です。
また、リハビリの内容は理学療法士の治療を見学していればなんとなくわかります。
どういった手技を重点的に学ぶことができるのか目星をつけることができます。

以上になります。
中でも特に大切なのは、やはり①番の施設の清掃ですね。
この基本的な部分ができていない病院や施設は、それだけ人をもてなす。
と言う医療に最も大切なホスピタリティーの心がない可能性があります。
また、物理的な面でも、物品の片付けや管理が整っておらずに、苦労する可能性もあります。

理学療法士が転職先の見学時にそこだけ見ると失敗するポイント

①患者様、利用者様へのスタッフ対応

この対応が良いかを確認してくる人がいます。が、ここは後回しで良いです。
なぜなら、スタッフからみてお客様だからです。
お客様に対して失礼な態度ばかりとるお店がありますか?
きっとないと思います。
そう言うことです。
その場では、人は取り繕うことができますので、あまり正直参考になりません。

②管理職の人がらや雰囲気

これも上記とほぼ同じ理由です。
あなたが見学にきている間ぐらい人は表情を変えたり、対応を変えたりすることができます。
そのため、管理職の人が安心できる良さそうな人だからと思っていたが、就職してみたら全然違った。
なんてことにもなりかねません。
人で全て決めるのは注意して下さい。

理学療法士が転職先を見学する際に大切な自分の服や態度について

①見学時にはスーツで出向く

服装の指定がなかったとしても、清潔で信頼感のある服装で向かいましょう。
最も簡単なのがスーツなので、男性、女性に関わらずスーツ着用で向かいましょう。
第一印象で大半の印象が決まってしまいますので注意が必要です。

②髪型や髭、爪やアクセサリーについて

以前までに比べてこの辺りは緩くなってきている印象があります。
ただ、今後、病院や施設で理学療法士として働く際には、髭とネイルは注意が必要かと思います。
また、髭に関しても剃っていた方が無難ではあります。

③履歴書や職務経歴書をこの時点で良いしておく

あまり言われることはありませんが、施設見学の際に急に履歴書とかある?って聞かれることがあります。
その際に、面接の時にご用意させていただいております。
よりも、その場ですぐに渡せた方が印象がよくなりますので、合格率を上げたいのであレバできる準備はすべてした状態で挑みましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?
私が実際にキャリアアドバイザーとして働いていた際の見学時の重要ポイントについて紹介しました。
一般的に言われていたこともあると思いますが、意外と思われる内容もあったのではないでしょうか?

最後にもう一度まとめておきます。

転職先の見学時のポイント
  1. 施設の清掃
  2. スタッフから挨拶があるか
  3. スタッフの表情を遠くから観察
  4. リハビリ室の広さとスタッフのリハビリ内容
転職先でそこだけみたら失敗するポイント
  1. 患者様、利用者様へのスタッフ対応
  2. 管理職の人がらや雰囲気
自分の身なり
  1. 見学時にはスーツで出向く
  2. 髪型や髭、爪やアクセサリーについて
  3. 履歴書や職務経歴書をこの時点で良いしておく

でした、ここのポイントさえ押さえておけば比較的安心して見学の対応ができると思いますので挑戦してみて下さい。

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